ソウル雑学
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座席は2−4−2
テーブルにドリンクホルダーが着いていました
クルーがイヤフォンを配ります
<シール>
シートポケットに入っていたシール
左から、起こさないでください
機内販売のとき、起こしてください
食事の時に起こしてください
これを自分で座席の背もたれに貼ります
なかなかいいですよね。
<A330-300>
すっごく感激したのがこのヘッドレスト。
わかりますか?
頭の横に曲がるんです。
これ、便利です!
ぜひ、ハワイ便に!!(爆)。
<韓国出入国カード>
かなりわかりづらいけど・・
上・左から
姓(ローマ字)
名(ローマ字)
上・右
フルネーム(漢字)
生年月日、パスポートNO(数字のみ)、性別
国籍、パスポートNO(記号から全部)
ホテルの住所(英語)
職業、目的(BUSINESS、TOUR)
出発地(目的地)、便名
サイン
<通貨>
ウォン(W)
日本の10分の1と覚えておくといいです。
5000W=500円
空港内が一番レートがよいそうです。
ガイドさんから聞いた話
@<空港からソウル市内>
仁川空港はソウル市内から1時間くらい離れています
空港から市内までは高速道路を通ります。
空港から出てすぐは干潟なんだそうです。
到着時の夕方は引き潮でした。
この日、この時期にしては珍しく雨が降りました。
視界がクリアになり、遠くまでよく見えました。
こんなことは珍しいみたいです。
ソウルは干ばつが多いそうです。
雨が降ると農家が潤うとか・・・
A<空港移転?>
以前は金甫空港が国際空港でした。
現在、ここは国内線の空港です。
韓国の人が自由に海外旅行ができるようになったのはわずか14年前だそうです。
(親に会いに行く以外の渡航は許可されなかったとか・・
ガイドさんは仕事柄日本に行ったことがあるそうですが、ものすごく自慢したそうです。
このとき、日本では物価が高く、
唯一バナナがソウルよりはるかに安く、うれしくって毎日バナナを食べていたんですって)
渡航者が増えて、今までの空港では間に合わず、2001/3仁川空港がオープンしました。
このあたりはこれから開発が進んでいくらしいです。
A<ガイドさんおすすめのオプショナルツアー>
NANTA
日本でも結構有名な調理器具を使ったショー。
統一展望台?
はっきり覚えていないけど、ここに行くと、北朝鮮がよく見えるそうです。
見える位置に北朝鮮の人たちが暮らしていて、自分達の暮らしの様子を見せているのだそうです
<キムチ>
韓国では古くなって酸味が出てきたキムチはチゲやキムチチャーハン、豚キムチにするそうです。
また、表面にカビがはえても、そこだけとって、こうしたお料理に入れるそうです。
<水>
水道水は飲まないほうがいい。
まずいから!という・・・
ミネラルウォーターを買っていました。
<水と言えば・・・>
トイレ。
流れが悪いです。
また、トイレにはすっごく大きなゴミ箱があります。
こうした場合、トイレットペーパーを流してはいけないそうです。
ゴミ箱に捨てるらしい。
ちなみに明洞のスタバ、デパートはこれでした。
日本人には抵抗があり、慣れていないので、ついつい流してしまいました。
(流していいところは、そのように表示されています)
<ホテル>
韓国のホテルのグレードは
特1級、特2級、1級、2級・・となっています。
<タクシー>
『一般タクシー』と『模範タクシー』があります。
前者はシルバーの車体に青いランプ、後者は黒い車体に黄色のランプです。
一般タクシーは料金が安いけど、乗り合いです。
言葉の問題があるので、乗ったことはありません。
また、ボッタクリなどのトラブルも多いと聞きます。
最初の2kmまで1,600ウォン、その後161mあるいは39秒ごとに100ウォンずつ加算。
※深夜は0:00から4:00まで20パーセントの割増料金。
模範タクシーは英語か簡単な日本ができるドライバーが多いです。
料金は料金は、最初の3kmまで4,000ウォン、その後195mあるいは47秒ごとに200ウォンずつ加算。
これでも日本よりはるかに安いです
ちなみにホテルに模範タクシーを呼ぶと1000W?料金に加算されます。
ちなみに今回は乗らなかったけど、地下鉄もあります。
前回は駅の表示がハングルでわかりずらかったので、
ハングルー英語ー漢字の表記がある地下鉄マップ付のガイドブックを買いました。
地下鉄は1区間700W(70円くらい)です。
<役にたつかな?>
海外対応の沸騰ポット
以前はハワイへも持って行きました。
最近のハワイはコンド利用なのでもって行っていません。
コーヒー、カップ麺のお湯を沸かすときに便利です。
<グローバル リファンドデスク>
ロッテデパートで30000W以上の買い物をすると付加価値税が戻ってきます。
地下の専用デスクで書類を作ってもらいます。
ただ、対象商品が決まっています。
レシートを提示すると係りの人が対象商品を抜き出し、作成してくれます。
他のお店でもあるみたいですが、加盟しているかどうかによって違うみたいです。
この書類を空港で提示し、まずスタンプをもらい、
出国後に専用カウンターで返金してもらいます。
(ちなみに日本でも返金してもらえますが、千歳にはないです)
(空港内の返金カウンター)
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